光との対話  ミュゼふくおかカメラ館 相原正明写真展 On The Earth






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タスマニア 
FUJIFILM X-H1+FUJINON XF16-55mm





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デビルズマーブルズ
FUJIFILM X-T2+FUJINON XF10-24mm



オーストラリアを撮り始めて以来、撮影コンセプトは「地球のポートレート」ある意味 地球のドキュメンタリーなので光は自然のなすがまま。だが写真家20年の節目で、地球に撮らされているそう考えたとき、うれしさ反面 自分の写真家としての存在感 写真家として光をコントロールする自分の力七位と疑問を感じ始めた

そんな時 アメリカで夜の鉄道を撮影していたO Wiston Linke氏がなぜ夜の鉄道を狙ったかをwebで読んだ「夜は人工光源で撮影するので太陽に影響されず、自分で光をコントロールできるから」目からうろこだった

そのタイミングでZeiss Otusが誕生して「標準レンズでモノクロームで撮影」という写真の原点に立ち返り撮影を始めていた


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ピナクルス 西オーストラリア州政
Nikon D800E+Zeiss Otus55mm






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バオバブ キンバリー 西オーストラリア州
FUJIFILM GFX50S+Zeiss Otus 85mm


Otusを使うことで標準レンズ+モノクロでしっかりと光を見る習慣が戻ってきた

被写体が朝焼け夕焼けで真っ赤になるならないという、被写体頼みの比率が下がってきた
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B20&C51蒸気機関車

梅小路


Nikon Z7+Zeiss Otus55mm



そして静物を人工的な環境で撮るようになりレフ版で光を当てて撮影するようになった

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ヤマハXS1


ヤマハコミュニケーションプラザ


そしてさらにレフ版+タングステン灯+黒幕で撮影始めた

ただこのような撮影はフリーランスになってからマンションのモデルルーム等の不動産広告で行っていたが、不動産広告の撮影スタイルは、自分の作品撮りにはもちこんでいなかった。考えたら自分で自分の撮影に、不要な垣根を創り上げていた。その垣根を取り払い撮影を始めた


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パプリカ
FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF120mm Macro







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エリンギ
LUMIX S1R+SIGMA 105mm Macro














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FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF120mm Macro



そんな折 突然降ってい湧いたコロナ禍 非常事態宣言

外出自粛 オーストラリア鎖国 作品を作れないのか???


そこで考えたのが室内に日常の野菜を撮るKatachiシリーズ


おりから安価になったLED照明システムを導入 黒バック レフ板を組み合わせてのスタジオ撮影

熱が出ないEDは野菜が、下手らないのであまり時間を気にせず撮影できた。

原点に立ち返ることで新しい世界を見つけられた


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デビルズマーブルズ

FUJIFILM X-T4+FUJINON XF8mm

LED ライト使用


 デビルズマーブルズ、奇岩を宇宙にうかぶ地球に見立てて作品にしたかった

昔見た NASAの写真集 にあった地球の写真が記憶に鮮烈だったからだ

そこで月夜の晩 月明りで浮かぶ奇岩にLEDを当てて夜空に浮かびあがらせ、宇宙に浮かぶ緑の地球をイメージして撮影した


自然の光+自分がコントロールできる光での合作でこの作品を生み出した


ミュゼふくおかカメラ館で10月26日まで写真展で展示しています

そして本日10月19日は会場で14時からトークショウをして作品解説します

参加費無料 予約不要です 

ぜひご参加お待ちしております


10月25日は会場をお客様とめぐりトークするギャラリートークを開催します



写真展詳細はミュゼふくおかカメラ館ホームページご覧ください



相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください


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by masabike | 2025-10-19 07:47 | 写真展 | Comments(0)
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