Katachi建築


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東京 西洋美術館

Nikon Z7+Nikkor  Z 50mm


















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東京 西洋美術館

FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF32-64mm










KATACHI写真集の中で重要な作品が上記の2点

世界遺産でもある東京 上野の国立西洋美術館。建築家は20世紀の建築の巨匠でもあり近代建築の祖ともいえる建築家ル・コルビュジエの設計の作品

特にその中でもエントランス部分の柱と2階から3階に行く階段のデザインが僕は特に大好きで注目している。無機質なコンクリートではあるとてもセクシーさを感じる。ル・コルビュジエは「住宅は住むための機械である」という名言を残しているが、どの作品を見ても機械であると同時に、究極まで無駄をそぎ落とした機能美だとも感じる。そして建築は建築家にとり作品である。その作品の中の一部だけを切り取り、自分の世界観として表現するには内観がとても大切。

今回の2点以外、KATACHI収録作品は、しっかりと内観して、この被写体のどの部分に盛っとも引かれたのか自問自答した。そしてその一部分を切り取らさせていただいた。

とある学芸員の方が「建築写真で一番大切なのは愛。この建物のこの部分が大好き、この光と影の組み合わせがたまらんぜよ、この線がたまらんぜよ。それが無いと単に記録写真となり、作品 建築写真作品にならない」と言っていた

今回のKATACHI68点の作品。すべて相原の思いと愛を込めた作品。なので写真集にはじっくり作品を見ていただくために、あえてキャプションは排除した。今回初めての試みの大冒険。どちらかと言えば現代アートの作品集に近い形だ。

被写体名 場所 撮影機材すべてない。じっくり作品と対峙していただきたい。クラウドファンディングでご購入していただいた お客様 ご支援者様には、写真集完成後 キャプションをお送りすることも検討している

撮影機材に関しては、ピカソやダビンチを見に行って、絵の具の種類は?絵の具の配合は?額の種類は?筆は何の筆?と聞く人がいないのと同じである。絵画に比べて機材の依存度が高い写真の世界ではかなり無謀だと思うが今回はトライした。

ただSNS&web上ではもちろん作品紹介と機材は表示する

おかげさまでクラウドファンディング、目標金額到達まであと少し、そして締め切りまであと9日です。 皆様最後までどうぞよろしくお願いいたします。

写真家 相原正明

こだわりの表現 KATACHI写真集お楽しみください




相原正明 KATACHI写真集制作のためのクラウドファンディング(資金の御援助)を募っています。下記のリンクからよろしくお願いいたします。 8月31日が締め切りです





相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください


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by masabike | 2025-08-22 14:14 | 写真集等出版物 | Comments(0)
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