お勉強の日 東京都写真美術館 コレクション展

良いアートを見ることは、自分の芸の肥やしになる。そして視点の引き出しをたくさん作れる。

そして見るのならば1流のと言われるものを見る。落語家さんとか、落語以外に良い芸能　音楽　アートを見ることで芸の幅を増やすと聞いたこともある。キュレーターの家内に、キュレータになるための勉強を聞いたところ「良いアート見て目利きをする。悪いものは見ない。そうすることで本物が見抜けるようになる」と聞いたこともある

スポーツでも同じワールドカップやオリンピックでにあるのならば、一流と言われる選手のフォームやスタイルをマネすることころから始める。写真も同じ。

今回はクラッシックから現代までの東京都写真美術館のコレクション展[見ることの重奏」拝見しました。すばらしかった。特にアジェ　マンレイ　　ケルテス　奈良原一高さんが素晴らしかったです。昔の写真家　光と影をどうとらえるかに集中しています。現代アートの方、面白いのですが、技法に頼る部分が多いと感じます。やはり光画はテクニックを除いた部分でどう見せるかが大切と感じました。

そしてよいアートは、作品からほとばしるエネルギーが強いので、疲れるのとお腹がすきます

なのでせっかく恵比寿に来たので、サッポロビール直営店でエビスビールとスパイシーチキンカレー

おしいです。やはりいろいろビールが出てますが、美味しいのはエビスとサッポロクラッシックの2つですね

是非アートと美味しいご飯おすすめです

相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明　フォトエッセイ　　ぜひお楽しみください

婦人公論　美しい音楽と相原作品での動画配信

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