Katachi Baobab

Katachi Baobab_f0050534_16035943.jpg

LUMIX S1R+K&F アダプター+Carl Zeiss Otus85mmF1.4
L Monochrome D

撮影協力 カンタス航空 西オーストラリア州政府観光局

Kununura, Western Australia


LUMIX のピクチャーコントロール Lmonochrome Dはかなり硬質の表現。西オーストラリアに生えているバオバブの樹を表現するとき,木の表面の硬さと、オーストラリア独特の強い光のコントラストでの質感を表現するときに、僕は硬い諧調表現のZeiss Otusシリーズを選ぶ

モノクロームは中間調が大切、そういう意見もある。それもとても大切。だがオーストラリアの大地で強烈な光のコントラストを見たとき、中間調なんて吹き飛んでしまう。写真文化の中心 ヨーロッパのドイツやフランスの光であれば中間調の大切さはとてもよくわかるし、まさにそれがモノクロームの味だ
だが違う大陸、違う光では、その考えは根底から覆る。

アートの世界に絶対はない。写真を始める10代 20代の人に言いたい。先人たちがこうしてきたからということを一度否定してみることも、おすすめする。否定した結果、先人たちの考えが優れていたことにも舞い戻り気が付くこともある

師匠の言うとおりに撮るばかりが能ではない。


大分の旅の楽しさは相原正明 フォトエッセイ koji note From OITAでお楽しみください





相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください



富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。





by masabike | 2024-05-02 16:12 | Katachi | Comments(0)
<< 秋田モフモフの旅 Day1 ... 大地からのエネチャージ >>