13年目のX100いつも基本に忠実


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FUJIFILM X100Ⅵ F2.0 PROVIA WB/AUTO

撮影場所 家から1500歩ぐらいのところ



必死ぶりにX100シリーズで撮影した。最新のX100Ⅵ

最新ではあるけど、11年前 7人の写真家と、熱い心を持ったエンジニアや開発スタッフと創り上げたX100とDNAは変わっていなかった

きちんと見て きちんと撮る。基本を教えてくれるカメラであり、基本を忘れさせないカメラ。正しく撮ることの大切さと写真を撮ることの楽しさを教えてくれるカメラ。

画像処理 映え写真 撮影テクニック フィルターテクニック。そな事より、しっかり光と影を見よう。しっかり楽しい気持ちで写真を撮ろう。

写楽な写真機 X100シリーズ。他のメーカーはまねができないカメラ。そしてまねることをはばかられるカメラ。

まさにX100はPhoto Is

このカメラを持つと、呼吸するように写真が撮りたくなる。

撮る楽しみがあるカメラ。持つ楽しみがあるカメラ。

スマホにはできない芸当。嘘だと思うのならば、スマホメーカーのエンジニアの皆さん X100シリーズで撮影して、プリントをしてみてほしい。

そこで見つかる何かが 写真の楽しさ 醍醐味

明日もこのカメラで春の空気と光を捕獲しよう





相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください





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by masabike | 2024-04-07 22:14 | カメラ | Comments(0)
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