初心に帰る 土門拳記念館

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久々に酒田の土門拳記念館を訪れた。コロナ禍になって以来初めてだ。

今回は丁度 新企画展 「肉眼を越えたレンズ」展を拝見し勉強させていただいた。そして唸らせていただいた。昭和の歴史の見過ごしてしまう歴史の生き証人を土門さんはされていたのだと痛感した。厳しいカメラアイもあるが、子供たちを撮った作品に、厳しさ クールさの下に隠れる人間愛もとても感じさせられる


土門拳記念館はコロナ禍になるまでは1年に1度は訪れていた。しかもだいたいオーストラリアロケに行く前、もしくは写真展終了後に行く。理由はついついうぬぼれが強いので鼻高々になっていたり、写真展でちやほやされておバカ天狗になっているときに、ここで作品を拝見して見事に鼻をへし折っていただき初心に戻るために伺う

今回も鼻を五本ぐらいへし折られた。そして土門さんの年表を拝見して、同じ歳にどんな仕事をしていたのか、それも見てあらためて考えさせられた。でも実は土門さんと僕には2つの共通点がある。同じ日大の法学部に通っていた点。もう1つは同じ中央区明石町にいたことだ。土門さんの自宅があった明石町に下積み時代にいたデザインプロダクションがあった。6年そこに通っていた。ちょうど土門さんの自宅があったと思われるところから200mぐらいだった。なので何かとても親近感も感じさせられる。




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今回の展示 古寺巡礼のパートの部分から壁面の展示を見ると、観音様の間から「筑豊の子供たち」の主人公の女の子の顔が見える。僕にはその女の子がなぜか観音様に見えてきた。辛い環境の中に何か光る人間性が観音様に見えてならなかった

また次に行くときは自分の天狗の鼻が伸びてきた時だと思う

風景撮影に鳥海山 月山に行かれる方絶対に次官を作り土門拳記念館見てほしい。生のプリントのオーラー。これが写真であり写心の極意











相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください





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by masabike | 2023-10-30 10:49 | 写真アート | Comments(0)
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