fromOITA 島 海の旅 保戸島 Vol2

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大分 津久見港から小型船に揺られて30分
豊後水道の船旅を楽しんでいると、家々がまるでモザイクのように斜面にはめ込まれた保戸島に到着。着いた瞬間から、8月の太陽は容赦なく照り付ける












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でも港まわりから、密集した建物群の中に入ると、まさに軒と軒、屋根と屋根が触れ合う密集度のおかげで、陽が遮られて、海風の影響もありとても涼しい。でも確かにこれだけ軒と軒が連なっていれば雨が降っても傘はいらないと思うw




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どんどん密集した建物群を進むと、視界が開けて海にあたった。手前には井戸があり、とてもカラフルな覆いで守られていた。島の雰囲気や色が九州というよりも沖縄あるいは南洋という感じだった






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家々のわずかな隙間に路地ああった。路地をどんどん突き進むと島と本土が見渡せる丘の上に出た

なんか不思議な景色の広がりを感じた。わずか30分の船旅で不思議な島に巡り合える。それが保戸島。

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撮影 FUJIFILM X-T4&H1 FUJINON XF16mm 35mm 10-24mm

本当は遠洋漁業の人たちが持ちかえったと言われる、ひゅうがどん。漁師飯ですが、今では保戸島では食べられず、津久見の町で食べられます

ぶつ切りのマグロに出汁をかけて暖かいご飯にのせてかきこみます

是非夏休み 大分の島旅してみてください



保戸島に関することはこちらをご覧ください


相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください







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by masabike | 2023-08-12 08:22 | koji note From OITA | Comments(0)
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