被写体はいつでもどこでも


被写体はいつでもどこでも_f0050534_07505537.jpg

FUJIFILM X-T2+FUJINON XF10-24mm

新宿

横断歩道で信号待ちをしている時、心のセンサーがひらいめいた。何か無性に撮りたくなった。


カメラはいつでも持ち歩いている。であった時 ひらめいた時に何でも撮れるように。カメラは心の記憶帳

オーストラリアの大地で撮影をさせて頂いている。でも1つだけ心に引っ掛かることがある

それはどうしても何パーセントかは被写体頼みのところがある。

日常の当たり前のシーン 何でもない場所 被写体に頼らない場所で自分の世界が撮れないと、いつまでも被写体に撮らせていただいている

絶景は撮れて当たり前。非絶景を自分流で撮れなければ写真家と言えない そう感じるこの頃










2月17日~3月1日まで2月22日猫の日にちなみ富士フイルム ワンダーフォトショップで猫様と4人の下僕たち 写真展開催


相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください






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by masabike | 2023-02-18 07:57 | 写真アート | Comments(0)
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