2022から未来への懸け橋

2022から未来への懸け橋_f0050534_16561102.jpg

FUJIFILM X-T4+FUJINON XF16-55mm

クイーンズランド州 ゴールドコースト



2022年ももうすぐ終わりを告げる


陳腐な表現だが自分なりの2022年 3大 ニュースがあるとしたら次のようになるだろう
1 コロナ禍 で3年ぶりのオーストラリアロケ
2 10年ぶりの富士フイルムフォトサロン巡回展と写真集
3 三和酒類様の2023年のカレンダー撮りおろしとなる

特に1と2は密接につながっている
3年ぶりのオーストラリア 飛行機のタラップから降りたときの朝のゴールドコーストの光がこれほど素晴らしいのかと、あらためてオーストラリアの光に感動した。そしてコロナ禍での3年間のロケのブランクはマイナスではなくプラスだった。当たり前に撮っていた光が当たり前ではないという事がよくわかった。そしてオーストラリアにロケに行けない3年間は、いろいろなものをいろいろな視点で撮ることで、自分の新たな視点と世界観を生み出すことができた。例えば家で野菜の写真を撮りながら、家にいながら小さな宇宙を感じる作品を撮ることもできた。

非常事態宣言等で限られた条件で撮影することは、ある意味広告等で限られた条件で撮影することと同じ行為であり、行動制限によるマイナスではなく、制限化でいかに自分の世界を見出すか、発見の楽しみ、ハードルを乗り越える楽しみと知恵くらべができた。そんな結果の後。3週間のオーストラリアロケ 明らかに従来とは異なる視点で撮影もできた。そして写真展と写真集につなぐこともできた。 これは3つ目の三和酒類様のカレンダーのお仕事の効果も大きい。今までほとんど訪れたこともない土地で撮りおろしで12点のカレンダー作品を撮る。体験がない土地でどうやって撮るか?そんも答えは1988年にオーストラリアに在ったことを再確認した。 答えは「その土地と時を好きになる事」好きになると、見えてくること 見せてくれることが増えてくる。痘痕も靨になるそれ以上の効果がある

結果 大分の土地に撮らせていただけることにつながり、土地は僕を受け入れてくれたと感じる。オーストラリアと同じである


いままだOnThe Earth 超大陸オーストラリア 写真展は始まったばかりだ。だがもうすでに心の中では次に写真展と写真集に向けて心は動いている。次は2025年ぐらいの予定。ちょうど1995年に写真家として独立して30周年の節目の年。つぎのタイトルは"Made in Earth"としておきたい。Earthrait On The Earthと続くEarth3部作としたい。Earthraitが色をキーワードにしている。On The Earthが輪廻転生をキーワードにしている、そして次に来るMade in Earthでは「もののフォルム katachi」をキーワドにすると思う。もしかしたら全作品モノクロ作品かあるいはより抽象的な幾何学模様の表現になるかもしれない。俗にいうところの日本的な風景写真展は今回のOn The Earthが、もしかしたら最後になるかもしれない。次は風系写真になるかも。そしてアジアや世界のマーケットを考え、より抽象的なアート的表現になるかもしれない。 だがもしかしたら従来に表現も引きずるかもしれない 確率は低いが・・・・ 

コロナ禍の3年間 外の世界に出てみたら自分が変化進化昇華していたことに気が付いた2022年だった。今年もあとすこし残り時間を楽しもう。そして2023年は新たな世界へのTake Offとしたい



ぜひぜひお見逃しなく


相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください








富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。















by masabike | 2022-12-30 17:22 | 写真アート | Comments(0)
<< 西国巡業 12月23日 丸亀うどん 西国巡業 12月22日 四国入... >>