メルボルンの光

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FUJIFILM X-T4+FUJINON XF16-56mm



今回のオーストラリアロケでは熱帯から冷温帯雨林(タスマニア)まで旅をした。装備も熱帯用から寒冷地用まで持って行った

荷物は60キロ近かった。そんあ暑いところから寒いところに行く乗り継ぎが、メルボルン。

フライトの待ち時間、ふと外を見ると良い光。グランドクルーが歩いていた。

何気なくモノクロで撮影したが、フィルムだけの時代では難しかった。なぜならカラーが主体で撮影でモノクロフィルムはオーストラリアロケではほとんど持って行かなかった。もてる装備に限りがあるので、おまけとなるモノクロフィルムとモノクロ用カメラまで手が回らなかった。それとメインの風景等のロケ以外、なるべく大事なフィルム 予定外のシャッターを切りたくなかった


オーストラリアでモノクロやスクエアのカットが、ふんだんに撮れるのはデジタルの恩恵だと痛感する






相原正明撮りおろしの三和酒類様From OITA 「koji note」 風林光水  フォトエッセイぜひお楽しみください







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by masabike | 2022-09-21 06:16 | メルボルン | Comments(0)
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