koji note From OITA 大分 水の表情 沈堕の滝

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FUJIFILM X-H1+FUJINON XF100-400mm
大分県 沈堕の滝


大分にはまだまだ知らなかった素晴らしい場所があった。その1つが沈堕の滝。室町時代には絵師 雪舟が訪れ水墨画「鎮田瀑図」を描いたところとして有名だ
この柱状節理の段差の滝、水の表情がとても変化する。そして滝の背後に陽が沈むのでとても光線が難しい


アスペクト比を変化させていろいろ撮ると、あっという間に1時間。まだまだ撮り足りない

特に今回の koji note From OITA 水の表情は難しいテーマだったが楽しく楽しく撮影ができた そのわけは・・・ 


大分での撮影は、まずは地理感 土地勘を養うことから始めた。そして土地勘は単に地理的なものではなく土地との相性を養うこと。つまり大分県を好きになる事。大分の土地と恋愛すること。オーストラリアではこの方法だった。好きになってくれた相手には、大地もうれしい表情を見せてくれる。



相原正明撮りおろしの三和酒類様From OITA 「koji note」 風林光水  フォトエッセイぜひお楽しみください







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by masabike | 2022-08-13 18:51 | koji note From OITA | Comments(0)
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