ありがとう＆おめでとう ヤマトとタケル 家族になって1周年

昨日7月25日でヤマトとタケルが我が家の家族になって満1年。ヤマトとタケル　おめでとうそしてありがとう。この1年　とてもお二人には楽しませていただき、なごませていただき、そして癒されました。コロナ禍で毎日楽しいのはヤマトとタケルのおかげです

2人は問う東京にあるネコリパブリックという保護猫カフェから来ました。ちょうど　ラッキーさんが虹の橋のたもとに行ってしまい、家内と猫がいないと寂しいねという事で、保護猫カフェに遊びに行き、そこで出会いました。二人は岐阜で保護されて、ネコリパブリック　お茶の水にやって来ました。はるばる岐阜から新幹線に乗って来たそうです。お店にいたときの呼び名はキリトとマイケル。我が家の家族になるとき新しい名前を考えました。当初　風神雷神もあったのですが、前の名前の韻を踏むことにしてヤマト（キジトラ）とタケル（チャトラ）にしました。名付け親は家内で、もちろん日本神話のヤマトタケル尊から命名させていただきました

保護猫カフェから里親になるとき、いくつかの条件があります。必ず家に脱走防止フェンスを作る事。逃げ出すと二度と帰らないか交通事故にあうそうです。そして落ち着けるケージを用意すること。あと必ず病院で健診を受けさすことです。

1年間　病院に連れていくときは毎回　家中が戦場ですが、大きな病気もなくとてもとても健康です。そしてよく食べてくれます。

毎朝5時半になると、お腹空いたの大合唱で始まるわが家です。でもとても楽しいです

上の3枚は我が家に来たときの写真です。とても緊張していました。でも今や

こんな感じで我が家の大切な一員です

これからもずっと楽しく暮らしていこうね　ヤマトクン　タケルクン

これも全部　ラッキーさんがはつないでくれたご縁です

ありがとうラッキーさん

相原正明撮りおろしの三和酒類様From OITA　「koji note」 風林光水　　フォトエッセイぜひお楽しみください

婦人公論　美しい音楽と相原作品での動画配信

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