国立西洋美術館 ル・コルビュジエ


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LUMIX S5+SIGMA 45mmF2.8&24mmF3.5 DG DN
寄託


上野 国立西洋美術館で常設展を見てきた。今回は西洋美術館のリニューアル工事が終了した記念での公開作品が多い。その中でも特筆すべきは西洋美術館が大成建設のル・コルビュジエの作品群を公開したこと

いずれもル・コルビュジエらしい作品である。でもやはり個人的には一番の作品は、この建築物。そう国立西洋美術館そのものである。日本国内に存在する唯一のル・コルビュジエ作品でもあり、世界遺産でもある。エントランスの柱まわりと2階の階段まわりが特に好きだ。光と影とを巧みに使い、シンプルな構成。ミースの設計によるベルリンの国立美術館と、ここ西洋美術館が自分が訪れた美術館の中で心に深く刻まれている

今回の公開が終了する前にもう一度展示を見に行きたい。今回はル・コルビュジエの体の外と中を見た感じだった。美術館の建築という体の外側の展示と絵画という、体の内側に内包されたル・コルビュジエ内臓の展示を見るような錯覚だった








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by masabike | 2022-07-19 08:54 | 写真アート | Comments(0)
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