うつりゆく光 四国にて

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FUJIFILM X-T4+TAMRON 17-70mmF/2.8

徳島県 剣山麓


ついこの間、新緑と春の花を撮ったと思っていたら、もう酷暑で部屋でエアコンと苦闘する季節になっていた
たぶん次に気が付くと、お節料理を食べているかも言しれない

だからそんな季節の移り変わりを心のままに撮れるカメラとレンズが良い
光の入り口のレンズは心に見た画角と切り取りができればそれが一番良い。そしてカメラは心に描いた絵コンテがそのまま撮れればそれでよい

ランドスケープは地球のドキュメント 出会ったときの思いのままが撮れるのがいちばんよい

画像処理やフィルターワークで出会いの時を加工するならば僕は写真ではなくて、絵筆をとり絵画の道を行くであろう。いかなる画像処理やフィルターワークをしても、肉筆画による画力にはかなわない。



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by masabike | 2022-07-01 15:19 | レンズ | Comments(0)
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