

SIGMA 14-24mm DG+LUMIX S5

SIGMA 105mm DG DN Macro+LUMIX S5

SIGMA 70mmDG Macro+LUMIX S1R
昨日 映画トップガン マーベリックを見てきた。衝撃の迫力映像。IMAXシアターなのでその映像のすごさが良くわかった。今回のトップガン 使われているレンズはSIGMAのシネレンズ。映画を見ているとピントの山がとてもよくわかりかつ、背景に照明とか写り込むと、とてもきれいなボケ味を出している
それ以外のシーンでもIMAXに映し出されている映像を見ると、とても抜けが良いのと、空を撮っていてもゴーストとかフレアーは感じられなかった
以前、スターウォーズが、ジョージルーカス監督のご指名でFUJINONで撮影されたと聞いたことがある。日本レンズ 世界の映画で活躍していてうれしい
今僕もLUMIX SシリーズでSIGMAレンズを使っている。画質も良いのであるが、レンズ自体のデザインと、製品の手触りが良く、持つ喜びに満ち溢れている。最近の大手メーカーのレンズでも持つ喜びが少なくなっているので、うれしい限りだ。でも今だに一部 写真愛好家の間ではSIGMAやたとえばTAMRONとか「所詮サードパーティーでしょ?」と一段低く見る人がいる。それはもう何十年か前の話で、ミラーレスになり開発が、再び各社いちから再設計の時代、このレンズメーカーたちはもはやサードパーティーではなく確固たるメインメーカーだと思う。TAMRONさんはまだ使っていないが、現在発売されているX用レンズをはじめ伝説のマクロレンズもかなり評判が良い。ミラーレスになり純正レンズで囲い込みの時代は終わりを告げたと言っても過言ではない。自分のカメラに目的のあったレンズ 好みの描写やデザインのレンズを選ぶ時代だと思う
マウント縛りはもう過去の遺物で、レンズメーカーはより高性能のレンズを出してくるだろう
でもトップガン すごかったです
もう1回 IMAXで見るつもりです。SIGMAさんの社長の山木さんと一緒に見てみたいです 笑
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