荒城の月 大分県 竹田 Vol2

荒城の月 大分県 竹田 Vol2_f0050534_07553620.jpg




















荒城の月 大分県 竹田 Vol2_f0050534_07554092.jpg
























荒城の月 大分県 竹田 Vol2_f0050534_07595364.jpg


























荒城の月 大分県 竹田 Vol2_f0050534_07572020.jpg






























荒城の月 大分県 竹田 Vol2_f0050534_07572458.jpg

































荒城の月 大分県 竹田 Vol2_f0050534_07572227.jpg







FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF32-64mm 45-100mm

FUJIFILM X-T4+FUJINON XF10-24mm



岡城には今回の三和酒類 「koji note」 From OITA 風林光水 の取材で初めてうかがった

伺う前は単に、城跡というイメージだった。だが訪れて驚いた。自然の地形を巧みに生かした天然の要害。いまもしここに軍が立てこもり戦になっても攻め落とせないと感じた。機材を担いで、急坂を本丸跡に向かい上っていくとかなりしんどい。昔 、鎧を身に着け槍や刀を手にし、ここを駆け上るのは相当きつい。まさに守る方から弓矢や鉄砲で狙い撃ちだったろう
城郭に上がるとものすごい見晴らし、そして足元の石垣の見事さに眼を奪われる。

じっくり城郭や石垣を撮らせていただき3時間が経過したころ、月が昇ってきた
荒城の月が脳内をリフレインする。また違う季節の光でここを撮りたくなった

三和酒類 「koji note」 From OITA 風林光水 はすべて相原新作撮り下ろして構成しています。撮影はすべてFUJIFILM GFX&Xシリーズ。長くなる連載で、全体の色のテイストを変えずイメージを作るために機材は絞り込み変えない。ストーリーで見せるために色のコンセプトはとても大切。それが僕の感じた大分の色になる











webでの写真のフォトエッセイが中心ですが、その中で作品と音楽とのコラボの配信があります




夜鉄をお楽しみになりたいかた 相原正明著 玄光社 夜鉄をご覧ください。夜鉄のすべてを書いています


相原正明撮りおろしのいいちこでおなじみの三和酒類 「koji note」 From OITA 風林光水 大分の光と物語をお見せします


富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。
























by masabike | 2022-03-13 08:10 | koji note From OITA | Comments(0)
<< 大分旅ログ 2022年3月7日後半 春の雪 >>