
FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF120mm Macro
ISO6400 ASTIA mode 手持ち撮影 手振れ防止使用
もうすぐ2月22日 ニャンニャンニャンの日という事で猫のお祭りだそうです
という事で、猫さんの日を前に我が家のヤマトクンとタケルくんを今日は、写真家のHarQさんをまねしてラージフォーマットGFXで撮ってみました
GFXはコンビニに買い物に行けるF1と僕は言っていますが、お家の中で撮るので、気軽に手持ちで撮影。ISO6400+手振れ補正です
6400とは思えない画質です。実はGFX100S や50SなどGFXシリーズ高感度にめちゃくちゃ強いです
なので今お仕事で撮影している、三和酒類様のFrom OITA 「koji note」もその高感度にかなり助けられています
そしてある広告系の撮影ではスクエアフォーマットがベースで撮っています。当然アスペクト変更で撮影するので、画素は減ります。ですが広告なのでwebから巨大なアドボードまで考えると、GFXの力を借りなければなりません。
仕事で使うスクエアから、拡大していくと・・・・



ISO6400 ⁺手ブレ補正で、タケルクンのお花を拡大してもここまで対応できます。さらに富士フイルム 独自のフィルムシミュレーションによる世界最高レベルの色再現おそるべしGFX 力です。でも細かく写る分、本番の撮影では丁寧に慎重にかつ大胆なフレーミングが求められます。使いきれる超高画素 それがGFXの魅力です