宇宙にいます

FUJIFILM X-H1+FUJINON XF16mmF1.4

タスマニア東海岸　たった一人のブッシュキャンプ

夜中にトイレ行くと、快晴の満天の星空。ここにいると星空を見上げるのではなく自分が宇宙に立っていることを教えられる

画像処理もレイヤードもしなくても肉眼でこれだけ見える

撮影のコンセプトは地球のポートレート。なので夜景も撮る。だけど昼間の風景もしっかり撮りおさえての夜がある

夜だけ撮ってもストーリーにならない。写真は時の絵巻物を作ることをしっかり肝に銘じる。銀河だけを星景写真で撮ってみても、地球のストーリーにならない

昼と夜　陰と陽　明と暗　柔と硬　すべては対比でストーリーは成り立ってくる。

夜鉄をお楽しみになりたいかた　相原正明著　玄光社　夜鉄をご覧ください。夜鉄のすべてを書いています

相原正明撮りおろしのいいちこでおなじみの三和酒類　「koji note」　From OITA 風林光水　大分の光と物語をお見せします

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