
FUJIFILM GFX50S+FUJINON 32-64mm
西オーストラリア州 サザンクロス付近

FUJIFILM X-T2+FUJINON XF16-55mm
オーストラリアを撮るときフィルム時代の基準色はVelviaの色だった
強烈な成層圏まで続くような空のブルーと、独特の朝夕のピンクの空はVelviaしか出なかった。
家にストックしてたオーストラリア撮影用フィルムを全部ベルビアに取り替えた。それ以前の物はすべて売却した。それぐらい自分の撮影の色の基準色になってくれた
そしてデジタルの導入。デジタルカメラでもこの絶対条件は変わらない
この条件を満たしてくれるカメラはとても少ない。残念ながら僕はカメラのメカへの思い入れは、最初のNikon F2&PENTAX67と最高7台まで所有したNikon F3以外はほとんどない。XXXのシャッター音の味わい あるいは持った時の満足度 そう感じることは少ない。あくまで写真を撮るためのカメラは道具であり通過点。光と影と時間を捕捉する武器。なので思い切り酷使する。でもその分メンテナンスには最大限の手間暇とお金をかける
2022CP+いろいろなカメラが出てくる。自分は何のためにカメラを買うのか?自問自答して欲しい。決して安くはない買い物。
カメラやレンズのメカが好きで買う人 それは趣味や嗜好品として考えた場合とても大事な事。フェチでマニアであることもとても大切。
だが写真を撮りたい。作品を撮りたい。作家になりたい。そう思うのならば自分の絵作りのための絶対条件を考えてカメラを選ばないと大きなロスになる。
作品を撮る場合はカメラを買うのはゴールではない。スタートラインで経過点。ダビンチの作品を見て、何の筆でどの絵の具で描いたかを考える人はいない。何を表現したかだ。
あなたはカメラで何を表現したいですか?