


FUJIFILM X-Pro2+FUJINON XF18mm
昨日 ヨドバシカメラさん 新宿店でお買い物のあと、MASH ボスこと伏見さんに写真を撮っていただきました
ヨドバシカメラさんの毎年新春のイベントで、家族の写真撮影のサービスイベントです。家内と撮っていただくのは今回で2回目。今回の写真も含め大事に部屋に飾らしていただいております。やはり自分でセルフタイマーで撮るのと、プロの方にポージングもアドバイスしていただき撮るのは全然違います。そして伏見さんは広告写真の世界では100線錬磨 短時間でお見事に撮ってくれます
作品も大切ですが、自分たちの記念写真もそれと同じくらい大切です
丁度、去年は富士フイルムさんの"Photo Is"の審査員もさせていただきました。多くの応募作品がご家族のファミリースナップです。家族の方しか出会えない、家族の方しか撮れない、まさに写心です。そこに写真の神髄があると思います。だからこそ、1枚1枚のプリントから思いが伝わってきます。なので自分で審査させていただいたどの写真展審査よりも、以前の10万人の写真展やPhoto Isが審査が大変です。お父さん お母さん 家族の気持ちがすごく伝わり全部入選としたい気持ちでした
学生時代 フォトジャーナリズムの授業で「どんな写真も記録性という性から逃れられない。これはほかのアートとの大きな違い」とおすわりました
まさに3年たって伏見さんに撮っていただいた家内との写真を見るとそう思います
ぜひ皆さん 写真を撮ってそのあとプリントして部屋に飾りましょう。思い出はいつも身近にあると素晴らしいです。そしてきかいがあれば写真館さんやプロの方に撮っていただきましょう。どんなアート作品寄りも素晴らしい家族の作品が生まれます
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