幾何学模様

幾何学模様_f0050534_07365995.jpg


FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF32-64mm
西オーストラリア州 Eucla
撮影協力 カンタス航空


自分が被写体のどんなところにひかれて狙うか? どこを切り取るのか?
ついつい無意識に撮影しいると、直観で惹かれて撮るということで片づけてしまっている
でも、撮影に第三者が同行すると、無意識化にどこを選んでいるかを分析してもらえることもある



砂漠の旅の同行者 HarQ氏によると「相原さんが惹かれるのは幾何学模様。特に先がとがった形状のもの」
まさにどんぴしゃりだった。自分でも初めて知った

彼はもともと理系で電子工学が専門。分析して系統立てる思考方法は脱帽だった

相原正明撮りおろしのいいちこでおなじみの三和酒類 「koji note」 From OITA 風林光水 大分の光と物語をお見せします



富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。



by masabike | 2021-12-26 07:45 | アウトバック | Comments(0)
<< 写真はカメラが撮るのではなく人... 最後の一瞬 南房総 >>