
LUMIX G8+LEICA8-18mm
クレイドルマウンテン国立公園 タスマニア州
撮影協力 カンタス航空
世界でもっもピュアな空気と水と言われているタスマニア
ここでいるだけ 呼吸しているだけで 寝ているだけで体が地球からエネルギーをチャージされて元気になる
そんあタスマニアをどうしたら美しく撮るか?もっと大きく言えばランドスケープフォトをどうしたら美しく荘厳に撮るか?
実は簡単な方法が1つだけある
テクニックを使わない。見たままに素直に撮る
しいていえば露出とピントをしっかりするぐらい
webに出てくる小難しいテクニックや、フィルターワーク 画像処理は素材の鮮度を台無しにすることが多い
極論するならばランドスケープの撮影にはテクニック入らないと言っても過言ではない
広告の商品撮影やインテリア撮影 あるいはモデルさん撮影 天体 科学写真ならテクニックは必要だが風景写真では
テクニックよりも自然を畏怖する気持ち 自然と一体になる気持ちがあればおのずと何をどう撮るのかが見えてくる
たいせつなのはレンズと被写体の間にあるサムシングエルスを感じること
テクニックを使ったと、見られる写真では底がまだ浅い
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