





写真家という仕事は天職だと思う。肉体的につらくても 作品の生みの苦しみはあっても 精神的なストレスはほとんどない
ストレスがあるとすれば、写真が撮れなくなったらどうしようと考えることだ
他の人が気付かない視点 コンセプト 光 それを気付くのはごく自然に気が付く。人が呼吸をするかの如く。
ただその分、ほかの人にとっては当たり前の事 世間では当たり前のことが難しいこともある
子供のころから正直 不思議ちゃんと言われていた。幼稚園の友達お母さんから「マー君は大人になったらどうするのと心配したけど、どうにかなるものね」と言われている 笑 小学生のころ、通信簿の備考欄に「相原君が興味があることは、あまり学校の授業と関係がないことが多いので、学校と関係があることに興味を持つようにお家でご指導してください」と書かれるぐらいだった
たぶん人間だれしも、才能も 興味も 能力も合計すると同じ持ち分のキャパシティだともう。つまり同じサイズの風船が人間のキャパで中身の容量も同じ。だから一つに特化するとみんなができること、みんなが楽しいことと異なるようになると思う 1つに特化した分 自分の持ち分の容量を1つに特化させたぶん 他には回りきらないと思う。たぶん 写真家を含めてアーテイスト系 スポーツ選手 などなど1つに特化した人は、やはり変わっていると言われる人が多いと思う。変わっているからこそ人にできないことができて、だれもができることができないと思う。
毎日生活していて60年 ほぼ毎日それを思う
でもできればもっと特化しても良かったかなとも思う この頃
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