
Nikon Df+Nikkor24-70mm
オーストラリアや北海道 強い思い入れで撮りに行くことが多い
でもそれだけでは写真を撮り続ける気持ちを維持することは難しい。特にこのコロナ禍
日常撮りに行ける場所あるいは空間を持つことが大切。僕はそんな場所と空間を3つ用意している
1は自分の家の中に簡易スタジオを作りストロボやLEDの人工光源で撮影する
2近所 家から半径3キロ以内の、路地や公園 あるいは都電のスナップ
3Tokyoベイエリア ゲートブリッジや港湾地区のキリン あとベイではないが、荒川の江北ジャンクション
好奇心が持てるものを日常で撮り続ける。それでもアフターコロナで総力戦の撮影では不安が残る。でもしないよりは、はるかにましだ
ともかく撮らなければ駄目だ。特にプロならば。
今は準備期間 コロナが終わったら撮影再開。そんなことを言っている写真家はプロアマ問わず お終いとなる。
錆びた刀は、いざというときに抜けず命を落とすことになる
ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。