
FUJIFILM X-T2+FUJIFILM XF16mmF1.4
予期しないところに予期しないものが素晴らしい被写体として存在する
昨日の給水塔がまさにそうだった
移動中でも 食事中でも 友達や家族とおしゃべりしているときも、常に心のセンサーは張り巡らしておくこと。
常に目と心は光と影を追い求めること。自分から被写体のカテゴリーは限定せずに、視点とコンセプトの引き出しはたくさん用意すること
そうすればだれでも一生に一度は素晴らしい被写体をものにすることができる。
写真の神様は油断しているとき 予想しない時にいつもプレゼントをくれる
XT4になり、モノクロを撮っているとグラデーションのより細かくなり立体感が増した気がする。特に建築物をとるとそう感じた
追申
次回は67版か45でモノクロフィルムで、給水塔を撮影をするつもりです お楽しみに
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