FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF120mm Macro ACROS+Ye
春の訪れとともに、我が家にFX100Sがやって来ました
通常撮影 1億画素越 ピクセルシフト撮影4億画素 モンスターマシンです。おととし発売されたGFX100の普及版と言った方が良いでしょう。大きさも価格も2/3ぐらいになりまして、ディバックに入り大きさになりましたので、今回導入をいたしました。撮りたいのはアフターコロナでの,オーストラリアバングルバングルの奇岩群。ユークラの砂丘群 そしてタスマにあの原生林です
大判フィルム8×10並の諧調表現が得られるはずです。
2004年ごろ、デジタルが伸びてきて、フィルムをしのぐと言われているこお、富士フイルムのある方に、デジタルがフィルムと同等に作品に使えるのか?と尋ねたところ。「最低1億画素 できれば2億画素ないと、フィルム並みの滑らかな諧調と立体感が出ないと思います」と言われた
おととしGFX100が出て、沖縄ロケで使用した。やはり驚くべき諧調表現。だが大きさが、トレッキング用のバックパックに入らない。だが今回は大きさも小型になった。見た目は少し大きなFUJIFILM X-H1(APS-Cサイズ) ハンドリングしやすいボディーは機動力もよい。これからが楽しみ
とりあえず今日はデフォルトでの撮影をした
FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF120mm Macro ACROS Ye
FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF120mm Macro ASTIA
カラーモノクロ どちらも柔らかい滑らかな諧調表現
白の諧調の試し撮りでこんなものも撮ってみました。実際には新雪とかの現場でどのようになるかの試し撮りです
以外とトイレットペーパーの物撮りは難しいです
すこし邪道ですが、こんな写真も。下の写真は パイナップルの画面右下を拡大しました
来週からぼちぼちGFX100S作品をUPします
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おだてられるとたくさん撮ります 笑