FUJIFILM X-Pro2+Carl Zeiss Touit50M
LUMIX LX100Ⅱ
昨日はクリスマスイブ。なぜはクリスチャンではないのにお祝いするところが日本です
昨年もそうですが今年もお家でクリスマス。鳥新でトリの丸焼きと、地元の経済活性化で、仲宿商店街 ボナペティでケーキ そして巣鴨のすしざんまいでお寿司を買ってきました。そういえばコロナの影響か、お寿司屋さんは超がらすきでした
今年は家猫化成功した、ラッキーさんも交えての楽しいクリスマス。家で家内とおしゃべりしながら、ラッキーさんを膝の上に載せながらのイブの夜でした
ささやかな楽しみと幸せですが、とても感謝しています。コロナ禍でありながら、お仕事もクライアントさんからいただけ、毎日 健康に写真が撮れる。神様に感謝します
実はフリーランスのフォトグラファーになるまでクリスマスはほとんど、宴会をしたことがなかったです。
高校から大学は 小石川郵便局で、郵便トラックのアルバイトをしていたので、年末年始はお休みがなかったです(実は広告代理店に次いで勤務歴が長いのが、小石川郵便局のアルバイトです。7年間勤務して、最後のころは制採用の新人局員さんに仕事を教えていました (笑)
7年10ケ月の広告代理店時代もXmas時期は年末制作進行 クライアントさんの接待 イベントなどなどでイブはいつも残業でした。会社はヤマザキパンのCMをやっていたので、X,masは社員全員にケーキが支給でしたが、毎年会社で残業で、カップルでにぎわう銀座通りを見ながら、ケーキを食べて残業していました。そして会社勤務の最期の4年間は、クリスマスの夜はいつも徹夜仕事でした。理由は 東武鉄道の志木 朝霞 朝霞台の駅にある東武のれんコーナーと言うショッピングモールの広告担当だったので、25日の夜はクリスマスの飾りつけからお正月の飾りつけへの模様替えで徹夜でした。パーティー帰りの同世代のカップルや女子を見ながらの徹夜仕事 悲しかったです。青春を切り売りしている感じでした 爆
なのでフリーランスになりやっとクリスマスに宴会できるようになりました
でも今年は、お家で家内と宴会ができるのも、イブの夜も必死でウイルスと戦ってくれている医療従事者や
、エッセンシャルワーカーの皆様のおかげです。本当にありがとうございました
来年のクリスマスも奥さんとラッキーと3人でささやかなお祝いができればうれしいです
皆さんもよいクリスマスでありますように、お祈り申し上げます
相原正明写真展 katachi クラウドファンディングの詳細はこちらをご覧ください
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おだてられるとたくさん撮ります 笑