空と対話

空と対話_f0050534_18424401.jpg

FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF45-100mm 乗鞍高原


暇が出来たら空を撮れ、何も撮る当てがない時は波を撮れ

サラリーマン時代の広告代理店のスタジオのボス Tさんからそう教えていただいた。空と波は無限の素材だから撮りつくしたなんて思うべからずと言われた

撮影で、なんかひらめかない時、自然とシンクロできないと悩む時は空を撮るようにしている


富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。








by masabike | 2020-11-14 18:46 | 日本風景 | Comments(2)
Commented by 後輩 at 2020-11-14 20:26
おばんです!
さすがТボスですね。
「明日セスナで空撮飛ぶから、一緒に乗らんかぁ?
機の下から地上見下ろすと、いい気分になるぞぉ」
と。
それって酔いのことでした(笑)
Commented by masabike at 2020-11-15 14:03
後輩さんへ 
さすがTボスですね。スタジオのxxとxxは飛行機酔いで、機内が臭くてと言われたことがあります。爆 いちどセスナ一緒に乗らない、下を見ると眺めがすごいよと言われました。あと越後湯沢の某リーゾトマンションの空撮の時、立ち合いで乗りますというと、撮影が終わったら、スキーに行きたいので現地にヘリで降りられる段取りをしてと言われて、岩原スキー場にヘリで降りて、一緒にスキーをした思い出があります。すごい方でしたが、一挙手一投足がお勉強でした。Tボスのようなフォトグラファーはもう出ないかもしれないです 頭が上がりません
<< エンドレス 富士晩秋図 その2 >>