FUJIFILM GFX50R+FUJINON GF45-100mm
乗鞍高原は頂上 乗鞍岳まで、標高差が大きいのと、植生当風景も大きく異なるので、数々のバリエーションが撮れる
そして雨でも晴れでも、とてもりやすいエリア。この日も 高原の中を散策して撮影。
FUJIFILM GFX50RにGF45-100mmを最近はつけっぱなし。機動力のあるラージフォーマットである。そして手振れ防止も付く このレンズ いざというときも手持ち撮影の強い味方。オーストラリアでの空撮に強いかもしれない
そういえば昨日発表になったのがこれ
小さく軽いX-S10 ミニXT4と言っても過言ではない。お値段もだいぶT4よりも安いので、差額でレンズ買うもよし、もしくはGFX50Rのサブ機として購入すると強いシステムになると思う
Xシリーズ だんだん完成の域に達してきたと思う
富士フイルム パナソニック SONYとミラーレスになりデジタルカメラ市場に本格参入したメーカーが元気がある
でも後発でしょ?と言う人も多い。だがあるIT系のエンジニアの方に聞くと、ミラー式カメラの技術がミラーレスに応用できる部分はとても少ない。いわば、ミラーレス登場で、全社横並びの再スタートとなったと言ってもいいと言われた。なでの後発メーカーと言う言葉は当てはまらない
そしてレンズに関して富士フイルムは ジョージ・ルーカスも絶賛して愛したFUJINONレンズを長年造り上げている。パナソニックにしても、非球面レンズの研磨製造では世界TOPクラスだ。
なのでミラーレスのメーカー=後発と言う概念は当てはまらない。XのSpiritの結晶 小さなX-S10 もしかしたら、今年最後のミラーレスの台風の目になるかもしれない
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