石の美術館 隈研吾氏設計 2



石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10271368.jpg

























石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10262777.jpg









































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10263573.jpg
































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10263371.jpg






























石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10263052.jpg
































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10264083.jpg



































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10263844.jpg



































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10264295.jpg






























石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10265013.jpg







































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10264726.jpg
































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10265176.jpg

































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10265437.jpg
































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10265953.jpg




































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10270020.jpg
































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10270328.jpg
































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10270585.jpg

































石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10270782.jpg





















石の美術館 隈研吾氏設計 2_f0050534_10271368.jpg

LUMIX S5+LUMIX20-60mm

那須にある隈研吾氏 設計の石の美術館。石の隙間あるいは天窓から入る光を巧みに使い、展示スペース自体も素晴らしいアート。そして石の素材の持つ重厚感と音響効果を十分に生かしている。ピアノもそうだが、石造りのスピーカーも初めて見た。オリジナルだと思うが、とても良い音であった
我が家もそうだが、スピーカーの後ろの壁が木造からコンクリートになると、まるで音が違う。スピーカーはまさに楽器であることを十分 家づくりで認識させられた。そういえば、以前 テクニクスショールームで最高級システムの視聴をさせていただいた時、家の構造等をつぶさに質問された。家の構造や素材で音が相当変わることの証だ。作るだけではなく作りそれを生かすためのノウハウ それを持つメーカーは強い



今回の栃木の旅では 石 木  金属 3つの異なる素材の展示を見た。いずれも素材を生かした展示 あるいは箱物。美術館の在り方の奥深さを痛感した


そして今回のように明暗差の大きな被写体ではISO感度を安堵をAUTOにした。鑑賞する方に神経を使いたかったので、細かいとこはカメラ任せ。でもおおくの一般の人はそうだと思う。LUMIX S5は強いISO高感度性能で、AUTOにしてISO100-40000でカメラが選択して気楽に撮れる。強い高感度性能がなければ、暗い石造りの美術館では無理であったと思う





旅には心強い味方、それがS5の印象。スマホでは撮れない世界がそこにある



できれば下の「人気ブログランキング」をポチしてください
ランクキングのポイントが上がります
別に課金されたり、何か請求が来たり エキサイトから広告が来たりするわけではありません。単に僕のサイトに何人来たかのポイントがランキングに加算されるだけです
ご安心を。ポチしても僕がお家や職場にお伺いすることもありません

おだてられるとたくさん撮ります 笑

富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね





by masabike | 2020-09-23 10:42 | 写真アート | Comments(0)
<< なめこおろしそば 黒羽町 栃木県 レークバララッド 西オーストラリア >>