海ほたるISO10000

ISO100

ISO100

ISO10000

いずれもLUMIX S5 1枚目２枚目　LUMIX20-60mm ３枚目　LUMIX70-200mm

LUMIX S5は、作品を作るプリントを作りにはちょうど良いカメラ

フルサイズの割に画素は抑えめ。その分高感度に強くISO40000ですら作品として通用する。そして通常のISO100~800ぐらいで撮れば、無理のない余裕の画素数は、なめらかな諧調を生み出す。フルサイズで画素が高ければ高いほうが良いとは限らない。無理やり高くした画素は、時としてカラーバランスを崩すこともある。それはPCのモニターではわかりずらく、プリントして初めて破綻していたことがわかる

S5の2400万画素は余裕のプリント対応。コンテストや通常の写真展ではノープロブレム

もし2400万画素だからピクセルが足りないから、きれいにプリントできないという、カメラ屋さんやプリンターがあったら迷わず変えたほうが良い

なので日常の撮影　あるいはアマチュアの方、特にビギナーにはもしかしたらS1RよりもS5の方が使いやすいと思う。そして2400万画素あればB倍クラスのプリントだったら充分以上に対応できる

羽田から飛び立つ飛行機。日没後。通常だともう光跡で表現の時間帯。ISO10000の世界は、きっちり飛行機を止めてくれブラさない。日没後=スローシャッターの時代は終わりを告げた

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おだてられるとたくさん撮ります　笑

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