FUJIFILM ACROSⅡ 120 PENTAX645 45~85mm MARUMI O56
FUJIFILM ACROSⅡ 120 PENTAX 645 150~300mm MARUMI O56
FUJIFILM ACROSⅡ PENTAX 645 150~300mm MARUMI O56
FUJIFILM X-T3+Zeiss Touit12mm
FUJIFILM X-Pro3+FUJINON16mm
FUJIFILM X-T3+FUJINON23mm
8月14日~8月20日 富士フイルム フォトサロン 大阪 スペース2で、富士フイルム 企画展 ネオパン100ACROⅡ 企画展 相原正明 写真展 和美を行います
そして今回、大阪のみのスペシャル企画として Xシリーズで撮影した パリの作品も展示します。今年3月 東京 写真弘社・銀座で開催したUn Autre パリ 光と影の作品の一部を抜粋して展示します(とはいうものの約20点)
大阪では銀塩フィルムのアクロスⅡとデジタルのアクロスの作品を同時にご覧いただくことができます。2つのアクロス展です。そして現在の予定では初日10:00~14:00まで 相原在廊予定です(ただいし 東京都並びに大阪府のコロナ感染状況で変更になる場合もあります。あらかじめご了承ください。)
世界で銀塩フィルムの世界とデジタルの世界を提供できるのは富士フイルムだけです。ぜひぜひご覧いただければ幸いです
ご来場に際して、検温 マスク着用を必ずお願いします。そして体調の悪い方のご来場はご遠慮ください
以下写真展のごあいさつ文です
2つのACROSの世界展
~今回大阪だけの特別企画~
昨年発売された富士フイルムの新たな黒白フィルム「ネオパン100ACROSⅡ」。21世紀の新たなフィルム。世界には様々な写真映像メーカーがある。だが銀塩フィルムとデジタルの両方の写真の世界を提供しているメーカーはおそらく富士フイルムだけだろう。そしてそれはとりもなおさず、Xシリーズというデジタルカメラに搭載される、銀塩フィルムの階調を再現したフィルムシミュレーションを使い、フィルムならではの世界を再現してくれる。
だが今回のACROSⅡの登場は、フィルムシミュレーションの「ACROSモード」とは違う世界を見せてくれる。銀塩フィルムには銀塩らしい、柔らかさと独特の3Dのような奥行感。デジタルにはフィルムの階調を維持しながら、ISO3200 や6400の超高感度の世界も可能だ。今回の大阪展では初の試み、フィルムとデジタルの2つのACROSの世界をお見せする企画展。銀塩フィルムでは3Dの奥行きのある風景や建築物、デジタルでは最新のX-Pro3も使い、冬のパリの高感度も活かしたスナップでの撮影。
銀塩フィルムとデジタルの世界 被写体も剛と柔。どちらが良いかではなく、どちらも富士フイルムが皆様に提供する映像の世界。そして2つの相原の世界。どうぞお楽しみください。
写真家 相原正明
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