
FUJIFILM X-H1+FUJINON100-400mm
XF100-400mmに装着するボディーはほとんどX-H1+バッテリーグリップ付き
ある程度の重さがある方が、撮影にバランスがよいのと、重いボディーは風で共振しにくい。軽いボディー=最高 は正解ではない
ズーム +アスペクト比⁺フィルムシミュレーションを使い撮ると、あっという間に3時間4時間が過ぎ100GBぐらいに行く
でもそれだけ熱中して撮れると、撮り終わったとき 疲れるけどとても良い充実感。そしてよい作品もできる
1つの場所で1つの被写体と対峙して撮る。大切なこと。たくさんの場所を移動すること=良い作品とは限らない
撮影行に行くとき、どの立場で撮るのか自問自答してほしい。写真家として撮るのか あるいは作品をとるのか?
旅人として、撮るのか? クライマーとして撮るのか?植物や動物の観察者として撮るのか?あるいはSNSの受け狙いで撮るのか?
1つ言えることは写真展をするのであれば、写真家としての視点で撮らないと無理だということ。
100名山を全部 登ろうが どれほどアドベンチャーなことをしようが 写真家として 写真展をするのであれば作品でなければならない
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おだてられるとたくさん撮ります 笑