



FUJIFILM X-T4+FUJINON16-80mm
昨日はこの数ヶ月で一番人にお会いした日。午後一で延び延びにしていた定期検診を受けに某大病院へ。体のバランスの調整です
そのあとクライアントさんに打ち合わせもかねて顔見世 それからイベントでお世話になったオーストラリアレストラン
64Barrack stさんへワインのテイクアウトを買いに行き、少しだけお店のご支援
そして最後に写真家 山岸 伸さんの写真展です。昨日はご自身の神田のギャラリーでの写真展。山岸さんと言えば、グラビアアイドル系の写真のイメージが強いですが、実はいろいろ撮られています。昨日もこんな作品もあったんだと驚かされる、コンテンポラリー系なものもたくさんあり、視点の幅広さに驚かされます
ご存じの方も多いともいますが、ほかにも北海道 十勝のばんえい競馬や、風景も撮られています。また多くの人の貌を、しっかりモノクロで撮る作品展も。海外では当たり前ですが、広いジャンルで撮り1つあるいは2つ核となるテーマが撮れる。日本では数少ないかたです。このような視点をを持つ日本人の写真家の方は、知る限りだと野町和嘉さん 祈りと世界遺産の風景 があります。海外ですとほとんどの方がそうですが、特にセバスチャンサルガド ドキュメンタリーと風景・ネイチャーです
今回、山岸さんの写真展の取り組みと生きざま素晴らしいです。やはり自粛で何もしなくなってしまう写真家の方も多いです。ただそれは1000人いたら1000通りの考えがあるので個人の自由です。山岸さん 常にStay Homeの間も写真を撮り続け、情報を発信し続け、そして動く。もちろん 感染拡大しない動き方ですが。とても見習いたいと思います。写真家が音楽家 ダンサー 画家と大きく異なる点が1つあります。記録性とメディア性です。どんな写真でもその瞬間の記録になります。コロナの時こんなの撮っていたんだと、後世のキュレーターたちは研究するでしょう。写真に時代背景や気持ちが映りこむからです。
そしてメディア性。やはり自らが情報と意見を発信するという点。これは写真というメディアとセットになります。この2つの点をしないと、僕が思うに単に写真を撮る人 写真が好きな人になってしまいます。昨日の山岸さんの写真展とこの2ヶ月の行動を見ていると2つのことを実践されていることを痛感しています
そして山岸さんの生きざま作品を拝見していると、バブル バブル崩壊 空白の20年 フィルムからデジタルの時代 リーマンショックと激動の間も生き残り、常にTOPで作品を撮り続けるエネルギー 気持ち 行動力を強く感じます。このバブル崩壊からの30年近い間に多くの写真家が入れ替わり 消えていった中で、TOPであり続けるさくひん力行動力はとても勉強になります(バブル~95年まで僕は雇われ下積みカメラマンでしたので、バブルの美味しい思いも崩壊の激動もありませんでした。もともと手取りが105000円で生活していたので)
来られたお客様も遠路、新幹線を乗り継ぎ博多から来られた方もいらっしゃいました。千葉からもfbでおなじみの、さしょうこうきさんもお見えでした。多くのお客様に元気と生き様を作品とご自身の笑顔でプレゼンテーションされていました。見ていて涙が出そうなくらいうれしい光景でした。最後に山岸さんの ばんえい競馬の馬たちの写真集を買わせていただきました。何か元気を買ったような気持ちでとてもうれしかったです
動く 情報を発信し続ける そしてお客様を楽しませることを山岸さんから学ばせていただきました。山岸さん ありがとうございました
追伸
山岸さん 写真展 本日も開催です。感染防止対策で時間制です
いまはStay Home
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