ダイナミック

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FUJIFILM GFX50R+FUJINON32-64mm
クレイドルマウンテン タスマニア州 オーストラリア



撮影協力 タスマニア州政府観光局 カンタス航空 HarQ 敬称略

ランドスケープでいまGFXとXの比率は7:3あるいは8:2になりつつある。特にどっしりした風景を撮るときは9:1ぐらいだ

もちろん画素からくる奥行き感もあるが、シャドー部の粘りが頼りになる。夜明け、あるいは薄暮の、ブルーでアンダーな世界。見えないようで見える世界

そのダイナミックレンジがとても助かる


ランドスケープ きめの写真はやはり広角

広い風景を広角でダイナミックに撮りたい

この場合のひろいは広大ではなくても、ちまちま撮らずに、日本の風景でもどっしり撮りたい

この10年以上、日本のランドスケープ 切り取り ちまちま撮り ちょろちょろ撮り ばかり、作品を見て、XXXさんのとわかる人がとても少ない。作品ではなく作例化していると思うのですが? 







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by masabike | 2020-05-23 08:43 | タスマニア | Comments(0)
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