FUJIFILM GFX50R+FUJINON32-64mm
クレイドルマウンテン タスマニア州 オーストラリア
撮影協力 タスマニア州政府観光局 カンタス航空 HarQ 敬称略
いつも行くパンダニの谷
これとほぼ同じアングルで同じ画角 同じ条件で いぜんX-T1で撮影した
でも奥行き感 シャドー部の諧調がより再現できるGFX50S&Rになってもう1度撮りなおしたくなり、再度出直し撮影
やはり機材が進化すると、以前撮った作品でも満足できなくなることがたたある
ただ同じ光は二度とこない、機材が進化したから撮りなおしたから前回をしのげるのは画質だけ
作品性は 光と自分の心のシンクロ率 高い機材、ハイスペックな機材=良い作品 とはならない
常にそのジレンマ。だがそれでも可能な限り、再度撮りに行くことが多い、歳を重ねてより違う良い視点 新しい視点になる場合も多い
写心はエンドレス
いまはStay Home
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