新幹線 FUJINON100-400mm+テレコンバーターの世界

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FUJIFILM X-T3+FUJINON100-400mm+1.4テレコン


個人的には超望遠域と超広角域のレンズが好きです
好きというよりも自分で表現したい世界がそこにあるからです


機材を買うとき、カメラやレンズにあこがれ買うとというのもありますが、作品が進化してくると、自分のイメージやコンセプトとあう作品が撮れるから、そのカメラやレンズを買うということがかなり大きくなっています。ほぼ9割そんな感じです
センサーサイズというのはあまり気にしていないです

それよりも、カメラ自体の色再現力 トーン 耐久性です。レンズの場合はレンズの表現力 です。
だから割とクラッシックカメラやレンズにはゼロではないですが、あまり興味がないです

カメラとレンズは心の中のイメージを具現化してくれる工程の中の、単に1つの道具という考えが大きいです


だからライカの何年の描写が良いとか、ニッコールレンズの初期の描写が面白いとか、マニアの人には申し訳ないのですがあまり興味がないです
ごめんなさい

いまはStay Home


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by masabike | 2020-05-18 09:56 | 鉄道写真 | Comments(0)
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