Katachi 20181120 富山

Katachi 20181120 富山_f0050534_09425207.jpg


Nikon Z7+Nikkor70-200mm
富山市 高圧線終点


富山に観光に行ったときに見つけた被写体。
高圧線はつうじょう両方に電線がある。だがここは終点。片側にしかない

富山県美術館に、行った時に偶然見つけた。その時に、光の当たり具合も確認し1年後に許可を取り撮影に伺った

オーストラリアの大自然を撮るのも好きで、30年以上通い続けている。だがどこかに、被写体の力頼みがある。日常ではないものを撮れば当然 インパクトがあるように撮れる。だから100%自分の力量ではないのではと疑問に思うことが付いて回る


日常の中の非日常 日常の中の、見落としている物を見つけ、自分の世界観に移行する。それが常に最高の仕上がりでできればと思う


この高圧線の撮影は富山県美術館の屋上から。当然、撮影立ち合いで美術館のスタッフの方が同行。でも皆さん、撮影申請の許可が来て、初めて自分たちが毎日窓から目にしている鉄塔がそんな形だったかと、知って驚いたという

そういえば、昔 故 本田宗一郎さんが、松の絵を描こうと思ったら、松の枝の詳細 葉の詳細が頭に思い浮かばず、いかに普段いい加減にものを見ていたかを思い知らされたと、何かに書かれていたのを思い出した

物を見るとき 注意するのは眺めることではなく、観察すること 凝視すること 被写体と自分の心との接点を確認すること

撮影に夢中になると忘れがちだが・・・・・

まずは身近な、日常で非日常を見つけよう



いまはStay Home


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by masabike | 2020-05-02 09:54 | 写真アート | Comments(0)
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