
FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit 50M ACROS Rモード WB/電灯
Stay Homeでお家で 毎日過ごしています。事務作業 や過去の作品やデータの整理をしています。でも撮影しないと、撮影勘が鈍り、光が見つけられなくなります。そこで週に何回かしているのが、Ouchi de Shashin。
身の回りにあるものを被写体として活用し、それをいかに撮るか?日常の中に自分の世界 あるいは非日常を撮るようにしています。そうしないとコロナ収束後 撮影に行っても、光が見つけられなくなります。今回 選んだのはジャガイモ。イメージとしては「ハヤブサ2」が小惑星から地球に帰還中に偶然みつけた 別の小惑星。そんなイメージで撮りました




モノクロ Photo by Okusann
撮影中の姿を家内がスマホで撮影してくれました

4コマ目は、ジャガイモを撮影しているので、ゴッホの「ジャガイモを食う人」のイメージをひっかけて撮ったそうです、そこはやはりキュレーターです

ゴッホです
撮影に必要なものは黒い布 LEDライト1灯 間接照明用に白いティッシュボックス。これだけです。LEDライトは中国製で、Amazonでライトスタンド込みで2灯で1万3千円ぐらいで買いました。普段はこれで簡単な小物あるいは、モデルルームとかの撮影の補助光で使います。定常光なので、陰影が見えるので素人の人でも使いやすいのと、LEDなので熱が出ないので火事や収納時の心配がないです
今回は1灯にした理由は、自然界では太陽が1つなので、その太陽光で撮るための練習です
撮影時はライトを最初 順光で正面から当てて、それから左サイド 右サイドと振ってみました。ちなみに画面左サイドからは、柔らかく自然光も入るようにしています。それとライトの高さを変えることで、陰影がかなり変わります。
ライトの 強弱 左右 上下 近遠 この4つのカテゴリーを組み合わせることで表現がかなり変化して面白くなります
自然の風景の中では自分で太陽がコントロールできません。ですが人工光源であれば、自由にコントロールできます。


さらにそれにレンズの焦点距離 絞り値の変化による被写界深度の変化 露出の補正 これにバック紙の色を、黒以外にグレーとか白にするとさらに変化のバリエーションが無限できます。そしてジャガイモなどの立方体で凸凹がある方が、陰影の変化があって面白いです。僕の場合はジャガイモだけで2時間とっていました。外で撮影するばかりが撮影ではないです。これはある意味絵画で言うところの静物画を描く木炭デッサンにあたります。花瓶や彫刻を、絵描きさんの卵たちは木炭で描きます。その時に陰影を学びます。いがいとアマチュアの方でしっかり陰影を練習する方はいないですし、写真教室でも少ないです
さらに撮影後、ライトルームで陰影とコントラストの強弱を調整しました
後処理を考えると、カラーより モノクロの方が楽なのと、色に惑わされずにしっかり光と影を見ことができます(上 ライトルーム処理後 下 処理前)
室内で、自分で太陽の動き 被写体の見方をじっくり研究することで、外で自由に風景等が撮影できるようになぅった時に、樹や岩 あるいは建物に光が当たる陰影をしっかり計算あるいは、イメージを作り上げて撮影できるようになり、ライバルたちに大きく差をつけられると思います。
ただ写真というのは、アート全般 学問も同じですが、優劣をつけたり、人と競うものではないと覆います。自分の哲学 人生観 世界観 宇宙観を突き詰めるもの、いはば道です。ぜひ地道な行動 観察 努力の積み重ねでこの機会にご自身の道を究めてください
そして自粛を楽しむことで多くの人の命を助け、医療従事者の皆様の御負担を減らすことになります
いまはStay Home
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