リスク 

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今からちょうど32年まえの今頃、僕はオーストラリアのアドベンチャールートで難易度当時 トリプル Aと呼ばれた、ガンバレルハイウエイをバイクで走破していた。距離1600KM 途中はほとんどガソリンも水もない空白地帯。ひたすら砂の道。砂漠を鉄砲の銃身(ガンバレル)のように貫くのでその名前がついたと言われている。だが裏の意味がある。銃身は銃弾が出る。そして出た銃弾は二度と戻らない。そうこのルートは、出たら二度と戻らない人が多いのでその名前がついた



ルートに入る前に、現地のレインジャーに許可を出しに行く。バイクの装備 経験 そして相方がいるかチェックされOKをもらう。最後に命の保証はない 自己責任の同意書にサインする。レインジャーいわく、ルートを抜けたらどの村でも町でもよいので、無事に抜けたと私に連絡することと厳命された。もし6日たっても連絡がなければ、黒いプラスチックバックを持った、ヘリが君たちを迎えに行くと。黒のプラスチックバックとは何ですか?と尋ねると「君たちの死体を入れる袋だよ」と冷たく言われた


自分で自分の命の選択をすることになるとは思わなかった。でもやめることもできた。6日後 下手したら1日後 自分は生きていないかもしれないという人生で初めての体験だった。だがこれよりもっと厳しい命のやり取りが、コロナ対応の病院での最前線で行われている

砂漠のことは自分だけで完結する、だが感染症医療はそうはいかない


亡くなる人を減らす。泣きながら仕事をしなければならない医療従事者を減らすために、じっと家出していてほしい。命にかかわらないこと、それいがいは家にいろと

ストレスがたまる 、それぐらい我慢しろ。たかが1~2週間 家でいるだけでストレスがたまる。今ままでどんな人生をしていたのか?疑問だ
ともかく家にいよう いなさい いろ!!

ともかくStay Home



いまはStay Home


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by masabike | 2020-04-21 10:28 | アウトバック | Comments(0)
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