ごあいさつ

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LUMIX S1R+LUMIX24-105mm &70-200mm




今日は撮影の後、うちの元アシスタントの山下君の御実家にご挨拶をお仏壇にお線香を上げさせていただきにお伺いしました


1998から数年間 アシスタントしてもらった山下君の御実家が今回の撮影地の宇土なので、ご挨拶と、お父様の御仏前にお線香を上げさせていただきに伺いました。写真家のアシスタントはお世辞にもお給料が良いわけではありません。勤務も不規則、超時間、しかもうちの場合はオーストラリアの奥地に行くので、最悪の場合、生きて帰れないので、かならず念書をとる厳しいものです。しかも独立してもうまくいくかどうかわからない、ハイリスクローリターンどころか、ハイリスクノーリターンです

ご両親にとっては、ぼくは多分、うちの大事な息子を悪の道に引きずり込んでぐらい思っているかもしれません (汗) どこの世界に、わが子がフリーランスのフォトグラファーになるために弟子入りしたと聞いて、もろ手を上げて喜ぶ親はいないと思います。でも6年間 下積みして、いまは立派なフォトグラファーでメジャーなカメラメーカーさんのお仕事もしています。なので一度は、大事な息子さんをお預かりしたので、ご挨拶を思っていたので、、良い機会でした


彼の御実家は有明海を挟んで、雲仙普賢岳が見える風光明媚なところです。1~2度、このままでは無理だからアシスタントをやめて実家に帰ることを勧めたこともあります。こんな美しいところから東京に出て来ていたんだと実感しました。生まれた環境が何かしらやはり作品に影響すると思います。改めてこの風景を見ながらよく、厳しい過酷なオーストラリアの荒野の撮影に耐えてくれたと思いました。今は独立しましたが、関係は師匠と弟子というよりも、大事な戦友、旅の家族という感じです。彼を仕事でアシスタントに雇って、今日 御実家と生まれ故郷を見て本当に良かったと思いました。山下君 どうもありがとう


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by masabike | 2019-12-13 21:42 | 写真アート | Comments(0)
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