遠近感  FUJIFILM X Series facebookより

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【和の「写心」《番外編》By Masaaki Aihara】

「遠近感」オーストラリア タスマニア州 ブルーニーアイランド
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF10-24mmF4 R OIS

僕はXF10-24mmがとても好きだ。コンパクトでありながら高い解像力、そして手ブレ補正もついている。仕事を抜きにした旅でも必ずこのレンズを持って行く(バイクの旅は別とします 笑)

なんと言っても一番好きなのは、10mm~15mm付近での遠近感だ。広角レンズは広く撮るだけではなく、遠近感のデフォルメが作品上とても大切だ。これは風景だけではなく、時にはポートレイトでも同じだ。独特の作風と美しいコンポジションで知られる、ジャンルー・シーフも優れた広角レンズ使いだ。しかも写真で見る限りでは、かなり広角側の20mmぐらいも多用していると思われる。

手前を強調して、奥行き感あるいは非日常の遠近感を訴えたい時に、XF10-24mmはとてもありがたい。この夏に僕が狙っているのは、ヒマワリと雲。ヒマワリを10mm付近でものすごく強調して、その向こうの流れている雲が、小さいけど眼に留まるような構図を狙いたい。多分、色やコントラストも強調するので、Velviaモードでコントラスト高めか、あるいはACROS + Rフィルターで空のトーンを落として狙うだろう。そしてこちらもコントラストを高めて、夏の日差しの強さを強調したい。これが僕の自分に課した夏休みの宿題。そのためにどこかにXF10-24mmと共に旅に出るだろう。もしどこかで宿題を撮影している姿を見かけたら、お声掛けください。一緒に宿題いたしましょう。

 



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by masabike | 2019-07-18 07:34 | タスマニア | Comments(0)
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