我思う ゆえに我あり

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LUMIX S1R+LUMIX24-105mm

Eucla Dunesにて

長期の旅で一番大切なことは、良き旅の友を得ること

30年のオーストラリアの撮影は、30年の旅のログ。いつも素晴らしい旅の友がそのストーリーにいた

いままでも撮影の時には、写真家とアシスタントという関係の友も何人かいた。でもその関係が24時間では旅は続かない、かつ過酷な旅ならばなおさらだ。

雇用関係では主張と義務と要望の板挟みになる。撮影に集中できない
広大なOut backの撮影、でもあるいみそれは檻の無い牢屋にとじ込められての撮影。唯一、その檻を取り除くことが出来るのは、信頼という鍵だけだ。

だからこそシャッターを押していない時には旅の友でなくてはならない。時として、信頼が出来るまで、アシスタントでもオーストラリアに連れて行かないこともあった


一緒に飯を食べ、一緒に寝起きを共にした旅の友の信頼は撮影にとても大事。

そして撮影が終わったら家族だ。だから事務所に家族が集い、飲み食べ笑う、とても大事で当たり前のこと

曇り空のデューンの上に写真家のHarQ氏が立つ。何を思うのか?それはわからない

ここでは内観する時間はあふれるほどある。そしてここで内観することはとても作品に大切なキーワードになる

ここに立つと、宇宙と自分のつながり、自分がここにいる存在を考える

この現場で、彼が何を考えているのかわからない。でも彼ももはや、2度のオーストラリアのオデッセイで家族同様になった。

だから空気みたいな信頼の存在がいることしか僕もわからない






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by masabike | 2019-07-16 10:41 | | Comments(0)
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