Earthrait写真集 磨り出し立会い 京都 サンエムカラーさん

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5月24日 金曜日 写真集の最終校正と印刷刷だし立ち合いで京都のサンエムカラーさんにお伺いしました。なんで印刷京都でするの?という方も多いと思います。でも京都は日本美術の宝庫 。お寺や神社の日本画 茶器 仏像などなど、そして素晴らしい画商さんも多いです。なので美術書や写真集の発行も多いので、京都に素晴らし印刷屋さんが昔から多くありました。2000年に発売した 僕の写真集 「地球日和」も京都の日本写真印刷酸で刷りました


今回のサンエムカラーさんは、上田義彦さんやヨシダナギさんの写真集 あるいはブレッソンの図録とかもされています
今回は美術品や茶器で使う1000線印刷の超高解像度を使用しています。LUMIX S1Eのハイレゾ 1億画素越えを印刷するためです。富士フイルムさんのGFX100が発売されたら、風景や物撮りでは1億画素のスペックを持つカメラがスタンダードになると思います。

今夏の写真集はその手始めだと思ってください


いくら色校正をしても、その日の温度や湿度でインクののりが変ってきます。そこで写真集等では印刷会社に行き、刷りだしを見て、インクの濃度を最終調整します。美術品で慣れた、サンエムカラーさんの刷の匠たちは、見事に素早くどんぴしゃりで調整してくれます

今回は写真集の編集発行責任者の、アイイメージングフラッグの石田さんも立ち合いで見えました。元CAPAの編集長で写真&カメラ業界のご意見番です。そしてLUMIXの総師 顧問の房さんも立ち合いにお見えになりました

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印刷立会いは朝9時半から夜7時過ぎまで印刷会社に缶詰です。上手く刷れないと、これが徹夜で2日間缶詰めになります。そんな息抜きがご飯です。サンエムさん近くで、京風の天ぷらそばと半親子丼、薄味で美味しかったです。でも今一つ謎なのが、薄味文化の京都で濃厚な天下一品ラーメンが生まれ人気なことです






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刷出し立会いは順調でした。各台 1台に片面8ページ刷られてきます。色が確認してOKであれば、校了という意味で著者サインを入れます。これでもう後戻りはできないルビコン川を渡ります


自分が4年の歳月を費やし、旅した瞬間が形になる、とてもうれしい写真集の誕。作品は自分の分身なので、自分の分身の誕生が見ることが出来てすばらしい1日でした

ご尽力いただいたサンエムカラーさん、アイイメージングフラッグの石田さん 、そしてLUMIXの房さん、ありがとうございました。5月24日は生涯れられない日になりました

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by masabike | 2019-05-26 08:21 | 写真集等出版物 | Comments(0)
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