四万十の緑

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm

四国の風景が好きだ。特に新緑から梅雨にかけての季節は、しばしば四国に撮影に行く

でもほとんど、いままで他のプロアマ問わず撮影している人に出会ったことがない。出会う場所も石鎚山近辺に限られている


なぜ、プロの写真家の人が四国に来ないのだろう?考えた結果の答えが、すぐ撮影の結果を出せるアイコンになるものがないからではないか?例えば富士山や富良野の丘、もしくは有明海の干潟のようなもの。つまり時間をかけて、眼と心が土地にシンクロして被写体を見出す。それが実は一番大切だが時間がかかる。費用対効果を考えたら、四国は未知も細く山も深いので、CPはあまり良くない

僕は四国は父の実家があったせいで、林道や狭路を限りなくたくさんバイクで走り回り、四国の魅力を見つけることが出来た。ある意味他の写真家と違うアプローチが出来たのはラッキーだった。自分なりのアプローチで探すことこそ作品制作の第1歩だと思う


でも作品を撮るという事は、大いなる時間と手間の浪費を求められる。撮影ガイドに載っていないから来ない。それでは唯一無二の作品は撮れない。でも誰も来ないからこそ、僕はマイペースで四国の水と山と会話をして作品を撮ることが出来る

皆さんぜひ四国に撮影に来ないでください 爆


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by masabike | 2019-05-05 09:15 | 日本風景 | Comments(0)
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