Nikon D5 仕事のイージス

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明日は2019年度 第1弾の広告撮影。いわゆる作品撮りではなく、しっかりしたWORKの撮影。撮るのはある超有名企業のVIPのポートレイト。当然、時間の制約 アングルの制約、そして何よりも絶対に失敗しない撮影。しくじると、担当者と担当者の上司ともども終わることになるので


今回の撮影の撮影の布陣は
 Nikon D5&Df+Nikkor24-70mm 35mm 50mm 60mm Macro
 FUJIFILM X-H1+XT2 FUJINON16-55mm 16mm 35mm 56mm 90mm

コメット2400W  2灯   LED2灯

カメラもライトも2システムにしてあるのは、フェイルセーフで何かあってもリカバーできるように別系統で2つ用意する。もちろんメディアはダブルスロットルで同撮


僕の基本的な考えは、カメラは大事なとにこそトラブルがある。レンズは大事な時に壊れることがある。つまりトラブルかもしれないを前提に用意する。ただ大事な撮影の時は必ず、Nikon のフラッグシップモデルで押さえること。これはフィルム時代から変わらない


なぜならば、絶対の安心感。過去40年近くF一桁モデル あるいはDトップクラスモデルを使い、いままで自分のミス以外に記憶にあるカメラトラブルはなかった。いわば仕事の時の、すべての邪悪な災いから、クライアントのオーダーを守ってくれる、万能の盾。つまりギリシャ神話に出てくるイージスだからだ。広告の撮影では、現場でのクライアントの意見が最高意見。予定以外のおオーダーが来ることもある。そんな時に、すべてに対応してくれるのD5。今までに何度かD一桁モデルには救われた。別にDfを含めて他のカメラが不安と言っているわけではない。D5は超越したモデルであると感じる

本当に僕にとってはD5を含め Dひと桁モデルは鉄壁なイージス。

ニコンがニコンであるゆえんは、この万能のイージスを維持し続けてくれていること。目先のスペックではなくどんな環境、条件でも確実にシャッターが切れてチャンスを、あるいはオーダーをものにできること。これにかなうカメラはまだ存在しないと思う。スペースシャトルのオフィシャルカメラになっている理由もわかる。安心感は撮影の時に、ファインダーの中の世界に100%以上集中させてくれる。

明日は朝から時間との闘い。D5、明日も僕のイージスであってほしい。そしてニコンにはいつまでも万能で鉄壁のイージスを作り続けてほしい。ライバルメーカーを見ることなく、使う常にフォトグラファーを見続けてくれる、フォトグラファーファースト、それを維持してほしい。

写真の仕事で、お金で買える安心感があるとしたら、それは紛れもなくNikon D5だと思う


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by masabike | 2019-04-14 17:28 | カメラ | Comments(0)
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