LUMIX S1R+LUMIX24-105mm アスペクト比2:1
オーストラリア大陸をノンストップ3週間休みなしで撮影した
帰国して、近所の遊歩道を散歩すると、まだ桜が綺麗に咲いていた
ダイナミックなオーストラリアの風景は、料理に例えるならば1KgのTボーンステーキ そして日本の風景は繊細な懐石料理。どちらも素晴らしい料理。日本の風景とオーストラリアを対比で撮っていきたいとあるきながら感じた
このアスペクト比2:1の撮影が出来るのは、僕が知る限りS1Rとリンホフパノラマカメラ6×12 ホースマンの612アダプターだけの数少ない世界観
ただリンホフとホースマンはフィルムカメラ時代なのでもうすでにない。90年代 富士フイルムG617とリンホフ612の2台体制でオーストラリアを撮影したかったが、フリーランスになりたての僕は、いずれも80万円近いカメラだったので、画面サイズの大きい617の1台しか買えなかった。だからそれ以来のあこがれのアスペクト比
風景写真にはとても大切なアスペクト比だと思うし、不動産&建築広告でも多用できると思う
ちなみに桜は家内がフォースを使い、帰国まで桜が散らないようにしてくれました 爆
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だと思う。