ル・コルビュジエ ラロッシュ邸 2

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FUJIFILM X-H1&X-T3 Carl Zeiss Touit12mm 32mm FUJINON16mm 23mm



冬の柔らかい光が差し込むラロッシュ邸。モノクロームで撮るために存在しているような、コルビジュエの作品だった。線の美しさと、光の取入れが、撮っても撮っても飽きない。彼の階段まわりのラインの美しさは、、東京 西洋美術館にも共通していると感じた


建築が3次元の巨大アート作品であることを、ル・コルビュジエの作品を見て体験すると痛感する。光と影を写真という2次元の世界で表現するか、建築という3次元の世界で表現するか、表現方法の終着点は異なっても、出発点は同じであると感じた



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by masabike | 2019-02-16 10:11 | ル・コルビュジエ | Comments(0)
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