孤高

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm ASTIA Mode


真冬の支笏湖。寒く思い雪が吹きつける。冬の寒気団に一人で立ち向かうかのような、釣り人が無心に糸を垂れる。誰に頼まれたわけでもなく、自分のために糸を垂れているのだろう。辛ければすぐにでも辞められる。辛ければ、言い訳をつけてもう来ない。でも言い訳や諦めは、人はごまかせても自分の心はごまかせない。写真も同じ。誰に頼まれたわけでもない自分の作品撮り。辛くて逃げ帰り撮れなくても、「この日は天気が悪くて、1日粘ったけど撮れなかった」そういえばお客さんもクライアントも「大変でしたね、残念でしたねと慰めてくれる」でも自分の心は「そういってまた戦わずして逃げるわけ、今日も嘘とほらでごまかしたわけ」と言われてしまう。

写真も釣りも最後は不器用でまじめな人が良い獲物に巡り合えると思う。かっこいい写真家はいない、不器用な写真家こそが良い作品を撮れると感じている



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by masabike | 2018-12-24 22:51 | 日本風景 | Comments(0)
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