悲劇を喜びに 宗谷本線 乗り鉄 上り編

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21日 サロベツ原野での撮影をすべて無事終わり、稚内空港へ。事前の情報でも快適なフライト。いよいよ札幌に行き、突撃元ちゃんとH氏と家内を交えてのサッポロビール園での忘年会。空港につき荷物を預け、撮影データー整理や、札幌グルメ観光の下調べ。でも8月の浜頓別 バイクダウン 今回の悪天候フライトキャンセル。もうないだろうと思っていた。でもお家に帰り、部屋に入るまでが遠足というのが8月のツーリングで得た教訓。そんなことを思っていると

「ピンポンパンポン 全日空から札幌行き 御搭乗お客まさにお知らせです。札幌から稚内向かっていたXXX便に機材トラブルが発生。当機はトラブルが空中で治らない場合は札幌に引換し、機材修理後再び稚内に向かいますので、大幅に遅れる見込みです。詳しくは次の放送をお待ちください」
あちゃ~~~でした。脳裏を鍋を抱えた羊たちが逃げていく映像が駆け巡りました


5分後「再びお客様にお知らせです。当該機は修理の見込みがなく、代替え機の手配がつかないために札幌行は欠航となります」え~~まじで、またもや乗れない

お客さんはANAのカウンターに殺到する。僕はその間にカウンターに行くよりも先に、空港から稚内駅までのタクシーを手配する。これだけのお客がタクシーに殺到したらなかなか配車が出来ないからだ。タクシーを段取りして、キャンセルの手配をしながらJRの時刻表を確認。1時間以内に稚内駅に着けば、札幌行きの特急宗谷に間に合うことが判明。


キャンセル手続が終わると同時に、タクシー到着~稚内駅~セイコマで夕飯とつまみと酒の調達

再び日本最北端の駅を味わい、今年の2月に夜鉄で撮影した特急宗谷に乗り込みいざ札幌へ

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セコマは大したお弁当が残っていなくて、幕の内弁当とつまみの卵と鯖缶で、宴会しながら札幌まで向かいます。更に稚内を出ると、また恐ろしい車内放送「この列車は野生動物多発地帯を走行しております。急ブレーキを掛けることがありますのでご理解ください」との放送。確かにその後10回ぐらい急ブレーキ。まさか今度は、シカやクマと衝突して運休にならないだろうな・・と心配して酔いもまわりませんでした

列車は漆黒の宗谷路を南下する。まあこれも旅の面白さかなと考えて、うつらうつら。昔の急行利尻での旅を思い出しましたが、昔はお金がないので、車内でお弁当でお酒なんて夢物語でした。だって当時は白鳥の餌を食べていたぐらいですから 笑

列車は少し遅れて23時に札幌駅に到着。久しぶりに夜汽車も堪能いたしました。人間万事塞翁が馬です




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by masabike | 2018-12-24 21:28 | | Comments(0)
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